クラミジアの検査を行っている場所は少なくありません。病院や保健所でも気軽に受けることができますし、今は自宅で可能な検査キットなども販売されていて自分での簡易な検査も可能になっています。

クラミジア検査のために病院に行く女性

残業続きでも受けられる自宅でのクラミジア検査の内容

仕事が忙しくて残業続きの人だと、病院に行って検査を受けるというのは現実的ではありませんし、仕事中に抜け出すというのも難しいでしょう。たとえ病院に行けたとしても、他の病気で診察に来ている患者と顔を合わせるのも恥ずかしいので、できれば病院には行きたくないという人も少なくありません。そういった人達のために、最近ではインターネットを利用して自宅でもクラミジア検査が受けられる方法が用意されています。もちろん自宅で受けられるというだけでなく、匿名で利用できるので、自分が何の病気で検査を受けたということが病院の履歴でも分からないように配慮されているのが魅力です。利用方法は各医療機関などで販売されているクラミジア検査のキットを購入し、自宅に届いてから検体を採取するという方法です。検査キットは基本的にクラミジア専用というものはなく、ほとんどは淋病など複数の性感染症を検査するようになっています。検体を採取する内容としては、男性の場合は尿から調べるので、自分の排尿時に専用の保存容器に入れるだけです。女性の場合は尿からの検査は難しいので、子宮口または子宮頸管から検体を採取するようになります。専用の綿棒を使用して、子宮口などの部位から分泌液を採取し、これを容器に封入します。採取した検査物は、送られて来た郵便物の中に返送用の封筒などが入っているので、記入した必要書類と一緒に入れて、切手を貼らずに郵便ポストに入れるだけとなります。検査物が1~3日ほどで医療機関に到着するので、その後に検査を行い、早ければ翌日には検査結果が届くようになっています。陽性と診断されたら病院で治療を受けるか、クラミジアに有効な抗生物質などを購入して自分で治療するようにしましょう。